言語と学習の土台
子ども・若者を中心に、日本語を初めて学ぶ大人も、文字や日常表現から読解・作文まで段階的に学びます。
COCORO活動内容
創設者が、日本語を話すネパールにルーツを持つ若者と保護者に行った調査から、言語力だけでは見えにくい課題が明らかになりました。COCOROはその声に応えると同時に、まだ十分な日本語力を身につけていない子どもや、日本での将来を思い描く海外在住の子どもにも学びの機会を届けます。
子ども・若者を中心に、日本語を初めて学ぶ大人も、文字や日常表現から読解・作文まで段階的に学びます。
対話や世代を越えた学びを通して、文化やアイデンティティを大切にしながら人とつながる力を育てます。
授業、記事、個別相談を通して、学校制度、JLPT、受験、作文、面接、進路や仕事の選択肢を整理します。
親子が同じ題材に触れる機会や今後の交流企画を通して、学ぶ人、家族、学校、先輩や地域をつなぎます。
毎回の学習記録
参加の様子、宿題、見られた成長、次回までの課題を学習レポートで共有します。ご家族からの返信欄もあり、授業外でも状況をつなげられます。
調査で見えたこと
質問票はネパールにルーツを持つ子ども世代20名と保護者20名、半構造化インタビューは子ども世代6名と保護者7名を対象に実施しました。質問票では日本語、学校生活、ルーツ、親子関係、教育期待、つながり、将来展望、支援ニーズを確認し、インタビューで経験の背景と意味を掘り下げました。
研究成果物の全文を読む(PDF) ↗子ども世代
子どもについて
保護者自身
調査から、実際の支援へ
調査で見えたニーズを、COCOROのサービスと理念に反映しています。結果を示すだけで終わらせず、学び、つながり、ルーツを育てる機会として形にします。
親子で参加し、日本の学校制度、学習、受験、進路について詳しく知り、一緒に将来を考えられる機会をつくります。
子ども同士がグループで授業を受け、似た背景を持つ仲間との出会いを増やせる場をつくります。
自分のルーツを身近に感じながら、ネパール語や文化を学べる機会を準備しています。
今気になっていることから、一緒に整理します。